テイルズオブエクシリアの感想・レビュー

[著:がく(副管理人)]

テイルズオブエクシリアのレビューです。
シリーズ15周年記念作品で、続編のエクシリア2も発売が決まっています。

残念ながら途中でプレイをやめてしまったゲームです。

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概要

2000年前、精霊の主マクスウェルが創造した世界リーゼ・マクシア。
 
人が精霊にマナを与え、精霊が人に力を貸す。
そうやって、ふたつの存在が共存する世界を乱す者など居る筈もなかった。
 
しかし、その平和の翳りを感じ取ったミラ=マクスウェルは、
精霊と人間を守るという使命に基づいた旅の途中、
医学生の少年ジュード・マティスと出会う。

※以上Wikipediaのストーリーより引用。

今作は主人公をジュード(男主人公)とミラ(女主人公)から選択するという
テイルズ初の試みがなされています。

またレベルアップ時に能力が上がるのではなく、得られるポイントで
六角形の版を成長させて能力値を上げたり技を覚えたりするシステムです。

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戦闘は3D系テイルズと同じ感じ

購入のきっかけ

ヴェスペリアが非常に面白かったのでどうしようかと迷っていたところ、
友人が面白いと言っていた時に中古がそこそこ安くなっていたので購入しました。

良かった点

リリアルオーブでの成長

六角形の盤面でポイントを振り分けながら成長させるのですが、
そんなに小難しいこともなく、でも自分の好きなように
成長させられるのは中々面白いシステムでした。

少しずつ盤面が成長して大きくなるのも、
分かりやすく成長してきたのを実感出来ますし。

グラフィック、キャラデザイン

グラフィックは格別綺麗!と言うほどでも無いですが特に粗いと思う点もなく、
無難にしっかりと作られている出来だと思います。

アニメ調の3Dポリゴンも完成度が上がってきてるように感じますね。

ekusiria2
充分な出来のグラフィック

またキャラクターデザインがこれまでテイルズシリーズでは
藤島康介かいのまたむつみのどちらかだったのですが、
今作は15周年記念ということもあり、両氏が手がけています。

こういう要素は記念作品っぽい感じもしていいですね。

悪かった点

戦闘の爽快感の無さ

攻撃を当てた時などの効果音が迫力がなく、
戦闘がどうも爽快感に欠けるのが気になりました。

システム自体も正直そこまで面白みがなかったですし。

テンポの悪さ

物語としても探索にしてもテンポの悪さが気になりました。

時間がかかるという意味ではなく、
サクサク進んでる気がしないという感じでしょうか。

特に探索でマップで色々アイテムが落ちてるのはいいのですが、
それが目に付くせいで中々サクサク進めず。
普通に宝箱が置いてあるぐらいで正直良かったのですが。

またマップアクションでしゃがんで移動しないと行けない場所が
特にテンポを悪くしています。

登ったり降りたりはまだいいんですが、
3Dマップでムダに時間をかける必要がある場所はストレス以外にならないかと。

物語に関しても面白いと思う前に挫折してしまいました。
そういう意味でも何となく全体のリズムが良くない印象のゲームです。

オススメしたい人

上記の悪かった点が気にならない人、
物語が最初から面白いと思う人であれば充分に楽しめるゲームだとは思います。

私は逆にどの要素もイマイチ面白いと思えず、
そんなにどこが酷かったというわけでもないのに
途中でプレイをやめてしまいましたが。

最近は出荷が多かったのもあってか価格も落ちてますし、
続編も決まっているので続編もプレイしたい方は手を出しやすいと思います。

ただ単純にPS3でテイルズがしたい!という方には
私はまずヴェスペリアをオススメしますが。

シリーズ経験者として見ても良作とは言えないので、
テイルズシリーズは全て遊ぶ!とかいう人でない限りはオススメしません。

総評

イマイチな印象が拭えない作品です。大きな粗があるわけではないのですが・・・。

もう少し進める事が出来ればまた違った感想を持てたのかも知れませんが、
先へ進める気力が起きない程度には面白さが感じられませんでした。

個人的にヴェスペリアが非常に面白かっただけに少々残念です。

 

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2012年7月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:PS3

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