魔界戦記ディスガイア3の感想・レビュー

[著:がく(副管理人)]

魔界戦記ディスガイア3の感想・レビューです。
シリーズで初めてプレイした作品になります。
現在PSVITA版が出てますが、PS3版の方の内容です。

ディスガイア3のパッケージ画像

概要

超やり込み系SRPGディスガイアの3作目となります。

主人公のマオが魔界の学校を舞台に、
父である魔王を倒す為に奮闘する、というのが物語のあらまし。

自称勇者や学園一の不良、魔界の学校の先生なども登場し、
ドタバタコメディのストーリーが展開されます。

プレイしたのが大分前なので、物語はうろ覚えですが、
コメディ色が強く全体的に明るいストーリー
初代ディスガイアに近かった印象があります。

また、やりこみ系SRPGの名に恥じず、
やり込む程にキャラや装備を強く出来るゲームです。

個人的にシリーズ初プレイ作品で、ディスガイアのやり込みもこれが初めて。
当時はやり込み含め新鮮で楽しくプレイ出来ました

ただこの次の作品であるディスガイア4が特に好みで、
それに比べると若干劣る、というのが正直な今の印象です

やり込みの楽しさ

ディスガイアの楽しさと言えばやはりこれ。

レベルも最大9999ダメージも頑張れば一億を超えるなど、
まさに桁が違うやり込みが楽しめます。

シリーズ初プレイだったので、
強くするだけ増えていくダメージやステータスの数字に
中々衝撃を受けた記憶があります。

ただ最終的に面倒になった部分もあるので、
そこも踏まえてキャラの強化とアイテムの強化、それぞれに書いていきます。

キャラの強化

強化項目としては以下の感じ。

  • キャラクターのレベルを上げ、ステータスを上げる。
  • 更に転生(ボーナスを得てレベル1に戻る)を繰り返し、
    ステータスの底上げを行う。
  • キャラ界(ダンジョン)で装備補正や移動力などを上げる。

レベルを上げるのは単純で分かりやすいですね。

また、レベルを上げてステータスを伸ばした上で転生し、
再びレベルを上げる事でドンドンステータスが伸びます。

この一連の作業がディスガイアの中でも私が楽しいと思った部分ですね。
転生を繰り返す事で、キャラのステータスが目に見えて伸びていくので。

キャラ界と言うのは3で初登場の要素でアイテム界のキャラ版と言った感じ。

10階層のランダム生成ダンジョンに潜ることで、
装備補正やキャラの移動力などのステータスを上げる事が出来ます。

アイテム界に比べると階層が短い分、
割りとサクサク回せるので思ったほど面倒ではなかった印象がありますね。

総じてキャラの強化は楽しかった部分でした。

アイテムの強化

こちらは武器や防具と言ったアイテムを強化する部分ですね。

アイテム界という、言わばアイテムの中のダンジョンを攻略し、
そのアイテム自体のステータスを上げるというもの。

私はこの作業がどうにも苦手な印象がありまして。

単純にアイテム界の階層が結構多く(最高100階)、
ダンジョンをひたすら駆け抜ける作業は当時苦手意識がありました。

ディスガイア3のアイテム界の画像
アイテム界はこんな感じ。これをひたすら潜って武器を強化する。

元々が強い武器を強化した方が当然強くなるので、
最強武器を集めたいけど、その作業も面倒、というのが本音で。

そこら辺で飽きが来たところでプレイが遠のきました。

そうは言っても自分が満足する程度には強く出来たので、 
十分遊べた、と言えるゲームだと思います。

物語はコメディ色が強かった印象

ディスガイアらしく、物語自体はコメディタッチで
明るめのまま進行した記憶があります。

勿論最終的には盛りあがる山場もありますが、
全体的な雰囲気は楽しげだったように思いますし。

ディスガイア3、パロディ系の先生の画像
某有名先生を思わせる名前のキャラも登場。学園ものらしいパロディも多くありました。

主人公のマオや不良娘のラズベリルなど、
キャラ的にも結構好きなキャラが多いです。

シリーズで言うと1の路線に近いですね。
2が割りとシリアスな雰囲気が強かったように思いますし。

シリーズ初プレイとしてはディスガイアらしさを
存分に漫喫出来たと言えるでしょう。

PSVITA版に関して

PSVITAで魔界戦記ディスガイア3 Returnが現在発売されています。

これはPS3版の内容とDLCで出た内容を全て含めた移植版で、
発売当時は若干荒かったドットなども4仕様になって綺麗になっています。

私はPS3版をプレイしましたが、
もし今からプレイするのであれば断然PSVITA版をオススメします。

オススメしたい人

ディスガイアシリーズをプレイした事がある人なら、
物語的には1の路線が好きだった人だと肌に合う作品でしょう。

ただ、もしシリーズ未プレイでPS3で遊びたいのであれば、
ディスガイア4の方をオススメします。

システム・グラフィックなど、
4の方が洗練されて楽しめるものになっていますので。

また本作はPSVITAを持っていれば携帯機で遊べるディスガイアとしてオススメです。
SRPGでやり込み系のディスガイアは携帯機との相性が非常にいいですし。

総評

シリーズ初プレイとしては十分楽しめたという記憶があります。

ですが、個人的には特に4が好みだったのもあり、
今比べてしまうとまあまあという評価に落ち着きます。

やり込みに関しては問題なく今でも遊べるので、
そこを目的に遊ぶのであれば楽しくプレイ出来ると思います。

最後に繰り返しとなりますが、現在はPSVITA版が出ており、
そちらは追加要素なども全て入ってますので
今からやるのであれば断然PSVITA版がオススメです。

 

 

タグ

2013年4月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:PS3

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

レビュー記事やソフトへの感想・質問など気軽にコメントどうぞ~(^o^)/

コメントを投稿するにはログインしてください。

このページの先頭へ